公開日:2020/02/09

2020スーパーGTのルーキードライバー!FIA-F4→GT300が流行中?【選手紹介】

クルマ・モータースポーツ

2020シーズンのスーパーGT。各参戦チームの体制発表が行われています。4月12日の岡山国際サーキットでの開幕戦まであと2ヶ月です。プライベートテストや3月に行われる二度の合同テストを通じて準備が進みます。

今回は、2020年よりスーパーGTに参戦するルーキードライバーを紹介します。どのようなドライバーが参戦するのかチェックしておきましょう。

笹原右京【GT500・TEAM MUGEN】

3つのメーカーの参戦体制が出揃った500クラス、一番の注目はTEAM MUGENよりスーパーGTデビューを果たす笹原右京選手です。

笹原選手は早い時期から欧州で活動を始め、レーシングカートからフォーミュラ・ルノーを経験し、順調にステップアップを果たします。日本に帰国後は鈴鹿レーシングスクール(SRS)のスカラシップ生となり、FIA-F4、全日本F3に参戦。しかし、2019年は全日本選手権のシートを失います。日本国内ではポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)とアジアF3に参戦。両カテゴリーでチャンピオンに輝きます。
笹原選手の強みは安定した速さ。2019年に参戦したPCCJでは5勝と4度のポールトゥウィンを果たしています。

一度は全日本選手権のシートを失った笹原選手。再び得たチャンスは、【クラス1】車両のNSXで国際形式最高峰のカテゴリーへの挑戦権。2019シーズンの500クラスチームランキング最下位に終わったTEAM MUGENを再建する立役者となれるのか注目です。

川合 孝汰【GT300・埼玉トヨペットGreenBrave】

2人目は、埼玉トヨペットGreenBraveに加入する川合孝汰選手です。
2019シーズン途中、LEON AMG GT3のドライバー変更。黒澤治樹選手(現チーム監督)に代えて菅波冬悟選手を起用し話題となりました。当時FIA-F4と86/BRZレースに参戦していた菅波選手の起用は誰もが驚いたはずです。

川合選手も、2019シーズンまではFIA-F4に参戦していたドライバー。日本大学生産工学部に通いつつもスーパーFJ、FIA-F4に参戦し、2019シーズンはFIA-F4でシリーズ3位を獲得。13歳よりレーシングカートのキャリアを始めて遅咲きのドライバーですが、念願の日本最高峰カテゴリーとなります。

川合選手の持ち味は完走率の高さ。FIA-F4には2016年より4年間参戦しましたが、2018シーズンは全戦完走と入賞を果たしています。優勝こそ2016シーズンに挙げた1回のみですが、着実にマシンをゴールへ運ぶ走りは、スーパーGTでも必要な要素でしょう。
2020年は新型GRスープラを実戦投入する埼玉トヨペットGreenBrave。新星がチームを300クラス初勝利に導くか?

FIA-F4→GT300への昇格コースは続くか?

他にも、FIA-F4からGT300クラスに昇格するドライバーで、【MAX Racing】のレクサスRCF GT3をドライブする三宅淳詞選手がいます。菅波選手から続く【FIA-F4→GT300】昇格コースは今後も続いていくのか、注目しましょう。

そして、FIA-F4はスーパーGTの前座サポートレースで開催されています。あなたもサーキットにお出かけした際は、サポートレースのFIA-F4にも注目してみてはいかがでしょうか?

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